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医療、介護、リハビリの知識

うつ病かなっと思ったら。うつ病の特徴と治療法。治し方 【千葉の訪問看護・訪問リハビリは日本訪問医療】

【千葉の訪問看護・訪問リハビリは日本訪問医療】

トリオグループのお笑い芸人のNさんが最近うつ病を発表し長期休暇に入るとニュースで話題になってます。昔、有名コンビ芸人のOさんも、うつ病を発症して長期に休まれることがありました。うつ病って何だろう?どうやってなるか?を解説していこうと思います。

心を病む人のイラスト(男性)

手術するとうつ病になる? 

病院ではよくある話です。手術は単なるきっかけです。手術という大きなストレスが体、心に影響してうつ病を発症することはよくあります。

手術のイラスト

病院でよくあるうつ病。サラリーマンの男性の例

今まで、毎日休まず我慢して毎日働いてきた。つらいけど家族のために心を押し殺して働いてきた。今まで何とかコントロールしていたもの、今回の手術は麻酔を使う大きな手術で不安。手術後は安静にしなくてはならない 。疲れているわけではないのに体がだるい。とにかく何もしたくない。いつも眠りが浅く疲れが取れなくなった。食欲がわかない。

これ、病院では本当によく目にします。今まで我慢して、疲れているのをきづかないふりをしていた。しかし、手術のストレスがここに加わって、ダムが決壊したように、コントロールでききなくなり症状が強く出たものと推測できます。 人は誰でも、調子の良いとき、悪いとき、元気のいいとき、出ないとき、何事もうまくいくとき、いかないとき。気分には浮き沈みがあります。普段なら、気分が沈んでも、お酒を飲んだり、デートに出かけたり、友達に愚痴を言ったりして、気持ちがもとに戻ります。しかし、沈み込んでいつまでも回復しないときには病気です。「うつ病」などの気分障害が考えられます。

入院のイラスト「ベッドと点滴」

うつ病の症状ってなに?

大きく分けてけると2つ!

感情、思考、意欲など心の中の「精神症状」と、体に現れる「身体症状」があります。

心を病んだ人のイラスト(男性)

①精神症状ってなんだろう?

気分がずーっと沈んでいる。不安が続く。なんでも心配になってしまう。常にいらいらする。もう何もやる気がしない、今まで楽しいと思っていたのに急にどうでもよくなった生生きていること自体が罪だと妄想にとらわれたり、自殺を考えたりすることがあります

被害妄想のイラスト

②身体症状 ってなんだろう?

考えると頭痛がする、頭が重い、体がだるい気がする、肩が凝る、何にもしないのに胸がドキドキする、食欲がなくなる、夜眠れないなど、心の問題から体の不調が出てくることをいいます。

頭痛のイラスト

うつ病は心の風邪です。ありふれた病気

うつ病になった方は、「どうして私だけがこんなつらい病気に…」と思ってしまいます。しかし、複雑な社会構造になった現代では、15人に1人はうつ病の経験があるといわれています。決して珍しい病気ではなく、誰にでも起こりえる病気と言えるでしょう。

難しいのは精神的・身体的に症状があるということです。それが治療を必要とする病気なのか、休養すればまた元気になる一時的なものかは、内臓などの体が本当に病気か、判断能力も低下しているので、自分自身で判断するのは難しいことが問題です。多くの人は、心よりも身体的な症状に悩み、内科を受診します。当然のことながら、様々な検査を行っても異常はみあたらないとなります。「ひとまず様子を見ましょう」と言われそのままになってしまうことが多いのです。おかしいかな?と思ったらためらわずに精神科、心療内科を受診するのが大切です。気持ちが楽になるはずです

カウンセリングのイラスト(女性医師)

うつ病かなっと思ったら

まずは十分な休養をとり、脳や体の負担を軽減することが大切です。真面目で几帳面、仕事熱心で責任感の強いタイプの方がうつ病になりやすいので、休むことに抵抗がある人が多いです。休養を取らないでいると、さらに悪化してしまいます。自営業など仕事を休めないような場合は、 仕事量や就業時間を削減して負担を軽くしましょう。まずは心身の負担を減らすことが大切です。 精神科、心療内科に良いイメージがない人が多いですが、恥ずかしいことではありませんし、周囲にばれることもありません。何度も言いますが、すぐに受診するのが大切です。

忙しい女性ビジネスマンのイラスト

うつ病の薬

抗うつ薬が中心です。抗うつ薬は、脳の中のセロトニンやノルアドレナリンという物質のはたらきを高めて、抑うつ気分、不安や緊張、焦燥感を取り除くというような効果があります。薬の効果はすぐに現れません。1~3週間のあるていどの期間が必要です。

通常であれば治療を始めてから3カ月から半年くらいである程度よくなりますが、その後も服薬を続ける必要があります。治ったと思って服薬をやめてしまうと、症状が再発してしまい慢性化する恐れもあります。また、人によっては心理療法や精神療法も有効です。医師や心理士とよく相談し、 自分にあった薬と治療法を見つけることが大切です。 治療を始めてから3カ月から半年くらいである程度よくなります。その後も服薬を続ける必要があります。治ったと思って服薬をやめてしまうと、症状が再発してしまい慢性化しやすいです。精神科医師とよく相談し、 自分にあった薬を見つけることが大切です。

沢山の薬を飲む人のイラスト(女性)

精神科の薬のポイント

元気が戻ってもすぐに薬は止めではいけません。その時自己判断で薬を止めてしまう方が非常に多いです。その結果せっかく治りかけていたのに再発してしまうケースが多くあります。

勘違いしないでください。薬は減らすことができます!なので自分でやめず、医師によく相談することが大切です。私の主観ですが、精神科の医師は相談にのってくれる、気持ちを理解しようとする、やさしい医師が多いです。薬をのむとぼーっとする。だるい気がするから嫌体に悪いはず、など長期の服用は心配だと思いますが、一番は再発予防が大切なのです。何度も言いますが、やめてもよいけど、必ず精神科医師と相談して薬をやめましょう!

薬を吐き出すお年寄りのイラスト

うつ病の人との関わり方

 悩みは人それぞれです。たいしたことがないような事であったとしても、本人には人生の重大事です。それも脳の機能の低下がもたらす症状であり、本人の気の持ちようで治りません。不用意な説得や否定はますます落ち込ませてしまいます。周囲の人々がやるべきことは、病気への理解し、共感することです。目には見えない苦しみがることを理解しましょう。『頑張って』と言ってはいけません。元気がないからと励ましの言葉をかけてしまうかもしれませんが、うつ病では励ましたり叱ったりすると反対に落ち込んでしまい逆効果です。本人がゆっくり休養できる環境を整えることが大切です。 過度の干渉は反発を招くだけなのです環境を整え、傾聴しながら受診を促しましょう。

陰ながら応援する人のイラスト(女性)

症状が良くなりかけた時が一番危ない

症状が良くなりかけた時に油断してはいけません。症状が治ったが、再度落ち込みかけた時に自殺を考えることが多くあります。自殺をほのめかすような言動があった時や、眠れないで昼夜逆転している場合はすぐに精神科を受診しましょう。本人が受診を嫌がっても、あなたが大切であることを一生懸命伝えて受診に行くように促し、付き添いましょう。放置すると、大切な人を失うことになりかねません。なんて声をかけてよいのかわからないときは、

いろいろ頑張ったね。あなたは生きているだけで、いいんだよ。私の大切な人の一人なんだよ。

と言ってあげてください。言えなくても、心でいいながら頭や体を撫でてあげるだけで、あなたの大切な人は救われます。

お母さんと子供のイラスト(男の子)

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