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医療、介護、リハビリの知識

子育ての悩み。解決方法は性教育にあり!【千葉の訪問看護・訪問リハビリといえば日本訪問医療】

【千葉の訪問看護・訪問リハビリといえば日本訪問医療】

前回は子育ての極意、

心理学者フロイトのリビトー理論について解説しました。

ざっくりいうと、子育てを成功させるには、年齢ごとの性的な課題を解決すればよい!

ということです。

まだ、見ていない方は前回を見てから読んでください。今回は続きを解説します

前回の復習

フロイトさんは、人間の本能は、生きることと子孫を残すことのの2つだよね

赤ちゃんと大人は、生きることはできている

じゃあ、子供と大人の違いはなんだろう?

子孫を残せるかということだよね

だから、性的なレベルアップが人間の成長の目安になる

目安となる性的な課題を達成することで人は大きくなるのだ。

心理学者フロイトは、性的なレベルアップの段階を成長の目安と考え

抑えられない性的な衝動の発達過程の理論と名をつけました。

抑えられない性的な衝動=リビドーといい

正式にはリビドー発達理論と言い5段階あります

  1. 赤ちゃんがミルク飲む時期  (口唇期 0~1歳半)
  2. 幼児のおむつをしている時期   (肛門期1歳半~3,4歳)
  3. 親の性別がわかって関わり方が違うのを知る時期 (エディプス期3.4歳~6歳)
  4. 初恋 初めて好きな人ができる時期 潜伏期(6~12歳頃まで)
  5. 恋愛 彼氏・彼女ほしい。異性とつながりたい時期 性器期(12歳以降の青年期)

それで前回は、

  1. 赤ちゃんがミルク飲む時期  (口唇期 0~1歳半)
  2. 幼児のおむつをしている時期  

を解説しました。

今回は、

3.親の性別がわかって関わり方が違うのを知る時期 (エディプス期3.4歳~6歳)

4.初恋 初めて好きな人ができる時期 (潜伏期6~12歳頃まで)

5.恋愛 彼氏・彼女ほしい。異性とつながりたい時期 (性器期12歳以降の青年期)

の解説をします。

(ここからは物語調で事例を紹介し、解説していく流れになります)

親の性別がわかって関わり方が違うのを知る時期 (エディプス期 3、4歳~6歳)

物語:私のライバル

たくましく活気があふれている。私はそんな彼が好きだった。

私が泣いている時はいつも、

私を思い切りよく、そして大胆に私を抱きしめてくれる。

そして彼は、私のすべてを受け止めてくれ、心が広く思いやりがあふれている。

一言でいうと、「寛厚であり剛勇な男性」まさに理想だった。

彼といればすべてうまくいく。

私の頭は、いつも彼のことでいっぱいだった。

しかし、そんな私の心を乱す存在がいる。

あの女だ。

あの女は、いつもやさしく、いつ見てもしとやかで美しいのだ。

私に対しても、分け隔てなくいつも思いやり深く接してくれる。

あの女は、人として、女性として、優艶な女であり完成している存在なのだ。

そして、私は、知っている。あの女には勝てないことを。

彼はあの女を愛していることを。

私は羨望のまなざしで二人を眺めることしかできないことを理解しているのだ。

だが、私は二人の関係をうらやましく思うことはあっても

あの女に嫉妬することはなかった。

なぜなら、私も人として、女性として、いつかあの女のように

優艶な女性になれると確信があったからだ。

あの女の血を受け継いでいるのだ。

だから私は今日も、わざと彼がいる前で、

あの女に向って意気揚々と宣言するのだ。

「パパのお嫁さんになるのは私だからね!」

するとあの女は

「うふふ、そうね。あなたなら良いライバルになるかもね」

と勝ち誇ったようにほほ笑むのであった。

解説

子供はある時期に、みんな自分と同じ体であると思っていたが、

男の子は男性器があることに気付き、

女の子は自分の身体に男性器がないことに気付きます。

そして、男性と女性という性の違いに対する意識が高まり、

身近な異性(両親)に恋と同じ思いをいだきます。

反対に同性の親には恋のライバルとしてうつります。

しかし、その願いは叶わないと考えようになると

自分と同性の親をみて参考にし、

「ああいうふうになればいいんだ。お母さん(お父さん)のようになれば、

将来は立派な大人になり

素敵な奥さん、旦那さんをもらえるようになる」

とイメージするようになります。

自分と同性の親をくらべて客観視的にみれる時期であり、

親という人生のモデルをみて、将来を考える大切な時期なのです。

初恋 初めて好きな人ができる時期 潜伏期(6~12歳頃まで)

子育て

物語:初恋

毎日、同じ場所に行き、同じ人と会い、

同じような授業を聞き、

いつもと同じ日常を繰り返す。

何もすることがなく嫌になる様なつまらない世界のはずだった。

それは、一瞬のことだった。

教員に連れられてドアを開けて入ってきた一人の少女。

一目見て、美しいと思った。

艶やかな黒髪に、藍色の瞳。

異国の血が入っているであろう、その顔からは、

想像できないほどの日本の文化をよく知り、礼儀正しく、丁寧な振る舞い。

何よりも、幼いながらにその美貌は際立ち、

あと十年もすれば美人になるのは自明だった。

気が付くと、他のことをすべて忘れ

その少女から目を離すことができなくなっていた。

彼女の姿を一瞬でも見逃したくない。

そんな、強い思いから金縛りにあったような感覚にとらわれたのだ。

少女と話してみたい。どこから来たのか、

普段どんな食べ物をたべてるか、好きな色は何なのか?

少女についての情報ならなんでもよい、

今すぐにでも欲しいと強く渇望した。

そう思うのと同時に隣で声がした。

どうやら、誰かが僕に話しかけているようだ。

どうでもいいと思いながらも少し耳を傾けると

「あの子が来てからずーっと見てるけど、えー?もしかして好きなの?」

その一言で、はっとした。

急に、現実である、あのつまらない日常の世界に引き戻されたのだ。

もし、少しでもほかの奴に

少女が好きだなどと知られてしまうものならば、

大げさなからかいや、笑いのネタにされてしまう。

そして少女からは、色情を宿した私の目線を悟られることとなり、

嫌悪感から忌避されるであろう。

僕はとっさに答えた。

「あんなブス別に好きじゃないし。みんなと違って、あの目青くて気持ち悪いなと思ってさ。」

と自分の考えを悟られまいと、意気盛んと言葉を発したのであった。

その言葉は、少女にも届き、

流れ落ちる涙が、少女の頬を濡らしていった。

自らの発言に悔やみ悲嘆するのと同時に

少女への思いがもう届かないとわかり、

気分が沈み、塞ぎ込むのであった。

こうして僕の初恋は一瞬で終わりをつげた。

解説

3、4歳ぐらいの頃、両親に感じていた異性の違い、異性へのあこがれが、

6歳ごろから他人に向けられるようになります。

その反面、集団や社会の中で生きることも学んでいるので

周囲の心情や、自分の立場も意識するようになり、恋愛、性の欲求は

表面的に潜伏するような行動をとるようになります。

性的な関心を一時的・環境的に抑制することによって、

人間が社会・文化を作るために必要な集団の中での行動・役割意識の基礎を

学んでいると考えられます。

ここで課題がクリアできないと、

集団で生活するうえで必要な法律・道徳を守り欲求を我慢するよりも

自分の欲求を優先することが増えていくようになるのです

恋愛 彼氏・彼女ほしい。異性とつながりたい時期 (性器期12歳以降の青年期)

物語:大人の入り口

幸せだった。

この人と一緒にいることがこの世のすべてだと、信じて疑わなかった。。

この人と会ってから、私の人生は変わった。。

愛情が、慈しみが、心からあふれ出し、

血液に混ざって身体を巡る。

それらはじわりじわりと溶けていき、

やがて私の体を心地よく支配するのだ。

目の前のあの人の笑顔が、

白く塗り潰されていくような感覚に襲われた。

絶対に離さない。

この人緩やかな息づかいと共に、気分が、体が高揚していくのがわかる。

穢れをしらない体と、目の前に転がるモノが目に入り

嬉しいのか、幸せなのか。もはやそれすらもわからない。

気がつけば時を忘れていた。

あの人はただ、ただ、私を鍾愛し続けてくれるのであった。

解説

社会性を保ちながら 性器での性欲を中心とする性愛感情が

パートナーへと向けられていき、新たな関係を構築できるようになる時期です。

人間関係の形成や、理性と感情のバランスのとれた理想的な人格形成を

進められるようになります。

人間形成のエネルギーがピークとなり、身体ともに完成されていきます。

まとめ

人間は文明が高度になるほど、倫理観や社会性が高まっていきます。

文明が高度化し情報が増えるほど、理性と相対する人間本来の本能は隠れ、

嫌悪感を感じるようになります。

なぜなら、本能に忠実なのは文明レベルが低く原始的と感じるからです。

でも、どんなに理性で本能をなくそうとしても、生物本来の本能は消えないのです。

大切なのは受け入れることです。

赤ちゃんがおなかがすいて泣いていたら、迷わずミルクを上げますよね?

赤ちゃんは、空腹という本能を泣いて表現し、あなたは子孫を残す本能(性)でミルクを上げるているのです。

あなたは無意識に本能(性)で動いているのです

したがって、人間本来の欲求つまり、本能(性)を意識し受け入れることで子育ての悩みは減るのです。

例にあげると

私は、子育て中のママさんから「うちの3歳になる男の子が、ずっとチンチンを触っていて、何回怒ってもやめないんです。みていて気持ち悪いし辞めさせるにはどうしたらよいですか?」という子育ての相談をよくうけます。

しかし、これをリビドー理論考えると、性別を意識し始めた子供の成長の証なのです。

喜ぶべきことです。ここでちんちんを触るのをやめなさいと強制的に辞めさせると、子供は性の確立ができず、自分は男の子なのか、女の子なのか長い間、迷うことになるでしょう。

実は、ちんちんを触ることをほうっておいても、お子さんがちょっと成長して女の子を意識したときに、女の子に嫌われたくないという思いから自然にやらなくなるものなのです。

つまり、親が何もしなくても子供は自然に学んでいくものなのです。

親が視点を変えるだけで子育ての悩みは減ります。

子供と親が一緒に成長することが何よりも大切です

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