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訪問看護のお仕事について

私は20歳で看護師免許を取得し、5年程病棟にて勤務し「家に帰りたい」と言い涙を流す患者さんを見てきていました。病棟勤務時代は治療のためだから仕方がないとは思いつつも、家に帰りたいという願いが叶わずに亡くなっていく方たちを見て、せめて綺麗に家に帰してあげたいとエンゼルケアに力を入れていました。そんな中私が訪問看護師になろうと思ったきっかけとなる出来事が・・・。

祖母が肺がんで動けなくなってしまい、往診医と訪問看護の導入をしたのです。亡くなる際家族に囲まれ、慣れ親しんだ家で最期を迎えられることが祖母の希望でした。祖母は願い通り自分の家で最期を迎えました。家族に囲まれて安らかな顔をしていました。それを見たとき患者さんが笑顔で過ごせるよう、自分の居たい場所に最期までいられるようにお手伝いすることができるお仕事がしたいと考え、訪問看護師へ転職することにしました。

訪問看護師に転職して最初は戸惑うことも多かったです。病棟勤務の時はやることが詰め込まれていて、多重業務を行っていましたし、それをしても業務が終わらずに残業・・・なんてこともありました。しかもやるべき処置に追われ、患者さんの訴えをゆっくりときき、コミュニケーションをとるなんてことできませんでした。

また、わたしは病院特有の少し重たい空気感が苦手で胃が痛くなることもしばしばありました。苦手な先輩とペアを組まされて委縮してしまうことも…。うちの事務所は自転車移動が多いのですが、自転車を独りで漕ぎながら訪問に向かうことで、いろんな発見ができてとても楽しいです!訪問で外に出るため病棟特有のあの重たい空気感もなく、訪問は慣れたら一人で回ることがほとんどのため、苦手な人とずっと一緒で胃が痛い…なんてこともなくなりました。なにより、患者さんの笑顔を見ることがとても多くなり、患者さんからもご家族様からも「ありがとう」と言っていただけることが増えました。訪問看護師として、患者さんのしたいこと・やりたいことを優先的に考え、ケアを提供することができ、患者さんの笑顔をたくさんみることができる訪問看護師として、これからも成長していきたいと思っています。