スタッフインタビュー[看護師編

訪問看護師になろうと思ったきっかけ

私は過去に回復期病院で勤務していましたので、患者さんの退院先は基本的に在宅でした。退院指導や家屋調査に力を入れていましたが、やはり病院なので治療優先でなかなか個別的に関わる時間は少なかったです。 私は患者さんと「家に帰ったら何がしたいか」「家族とどんな生活を送りたいか」 と話すことが自分の中で一番ワクワクする時間でした。もっと患者さん一人一人の人生、物語に関わりたいと思い訪問看護の道を選びました。

弊社を選んだ理由

会社理念が自分とマッチしたことです。誰もが笑顔で暮らすために、スタッフは利用者さん一人一人の物語を大切をしています。 訪問看護の世界に入って感じることは医療的なスキルだけでなく、いかにコミュニケーションによって利用者の思いを引き出し、支援することが大切だと思いました。 訪問看護ステーションはたくさんあり、利用者さんは病院とは違いステーションを選ぶことができます。 気に入らなければすぐに変えられます。そんな利用者さんや関係者の方から信頼され選ばれ続けている会社方針に魅力を感じています。

職場の雰囲気、人間関係

担当制ではなくチームナーシングを採用している弊社は、スタッフ同士のコミュニケーションが多いと思います。男女比もほぼ均等のため話しやすい環境で、仕事以外の話も盛り上がってしまう時があります。

多職種が同じ事務所内にいることで、自分の知らない事をすぐに相談できるので安心です。

働きやすさ

訪問時間は定時で帰れるようスケジュール調整しているので、ほとんど残業はありません。仕事だけではなく私生活を重視したい方は良いと思います。夜勤が無いだけで看護師としてはだいぶ楽です。

オンコールとして待機はありますが、月に平均2回程度で、ほとんどなることはないのでわりかしゆっくり休めます。 有給も全消化を目指しているので希望が通りやすいです。自分が休んでも普段からチームで訪問しているため、利用者さんに迷惑をかけることもありません。

教育体制

自分もそうでしたが訪問看護は特定の疾患を看るわけではないので、なんでも知っていないと挑戦できないと思っていました。しかし在宅では基本的に治療は終了し、家族などの支援で生活できることを前提としているのでそこまでスキルは求められません。

入社後は安心して訪問に行けるようになるまで、先輩に同行します。加えて接遇研修や社会制度などビデオ研修など繰り返し受講することができるので、隙間時間でも自己学習を進められます。 また訪問看護では病院とは違う分野でのスキルアップができるので、やる気があれば契約や経営学、マネージメントを学ぶことできるのも面白いと思います!

今後の目標

これからも利用者さん、家族、関係者の方々そして自分たちスタッフが安心できるような訪問看護を行いたいと思います。スタッフ、利用者さんの増加に伴い新たなステーションも増やし地域の在宅医療を支えていきたいと思います。

訪問看護師になろうと思ったきっかけ

私は過去に回復期病院で勤務していましたので、患者さんの退院先は基本的に在宅でした。退院指導や家屋調査に力を入れていましたが、やはり病院なので治療優先でなかなか個別的に関わる時間は少なかったです。

私は患者さんと「家に帰ったら何がしたいか」「家族とどんな生活を送りたいか」 と話すことが自分の中で一番ワクワクする時間でした。もっと患者さん一人一人の人生、物語に関わりたいと思い訪問看護の道を選びました。

弊社を選んだ理由

会社理念が自分とマッチしたことです。誰もが笑顔で暮らすために、スタッフは利用者さん一人一人の物語を大切をしています。 訪問看護の世界に入って感じることは医療的なスキルだけでなく、いかにコミュニケーションによって利用者の思いを引き出し、支援することが大切だと思いました。 訪問看護ステーションはたくさんあり、利用者さんは病院とは違いステーションを選ぶことができます。 気に入らなければすぐに変えられます。そんな利用者さんや関係者の方から信頼され選ばれ続けている会社方針に魅力を感じています。/

職場の雰囲気、人間関係

担当制ではなくチームナーシングを採用している弊社は、スタッフ同士のコミュニケーションが多いと思います。男女比もほぼ均等のため話しやすい環境で、仕事以外の話も盛り上がってしまう時があります。

多職種が同じ事務所内にいることで、自分の知らない事をすぐに相談できるので安心です。